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マンションのインターホンをリニューアルするメリット

  • カギ舎
  • 2024年11月8日
  • 読了時間: 11分

更新日:2月26日

マンションのセキュリティ対策は、住民の安心と安全を守るために欠かせません。なかでも、インターホンやオートロックシステムのリニューアルは、古くなった設備を最新の技術にアップグレードすることで、防犯機能が向上します。最新のインターホンシステムやリモート対応機能を取り入れると、リニューアル前よりもマンション住民の生活がより便利で安心なものへと変わります。IPインターホンは、外出時の遠隔操作などの多くの機能を備えており、従来のインターホンでは得られない利便性と防犯性を実現します。


◎マンションのインターホンをリニューアルする必要性

マンションにおいて、インターホンは住民の安全と安心を守るための重要な役割を果たします。外部からの訪問者を確認し、不要な訪問や不審者の侵入を防ぐため、インターホンは欠かせない防犯ツールです。しかし、年月が経つにつれてインターホンシステムは徐々に劣化し、故障や不具合が発生しやすくなります。リニューアルしていない古いインターホンでは、映像や音声の品質が低下し、来客を正確に認識できなくなるリスクが懸念されます。インターホンの劣化が進むと、リスクが発生します。映像や音声の不良により、訪問者の確認が難しくなり、不審者がマンション内に侵入する危険性が高まります。これにより、マンション住民の安全が脅かされ、犯罪のリスクが増加します。セキュリティ意識が高まっている現代において、防犯システムが機能しない状況は、マンション全体の安全性を著しく低下させることにつながります。さらに、インターホンの不具合が頻発すると、マンション住民からのクレームが増加し、管理組合や不動産オーナーの信頼を損なうことになりかねません。その結果、マンションの評判が悪化し、入居者の減少や空室率の増加を引き起こす可能性も高まります。こうした事態は、マンション全体の資産価値にも悪影響を与え、リニューアルをしないことで資産価値の低下を招くリスクも生じます。古い設備がそのまま使用されているマンションでは、将来の価値が下がり、住民の安心感も損なわれる恐れがあります。そして、都市部では侵入窃盗やストーカー被害、無断侵入などの事件が多発しており、防犯対策の重要性がますます求められています。マンション住民の安全を確保するためには、古くなったインターホンをそのままにせず、最新の防犯システムへのリニューアルが必要です。とくに、高齢者や家族連れが多いマンションでは、インターホンの機能不全が引き起こす不安は大きくなります。このように、マンションのインターホンをリニューアルすることは、住民の安全を守るだけでなく、マンションの資産価値の維持や入居者の満足度向上にも貢献します。セキュリティ意識の高まりとともに、インターホンのリニューアルは現代のマンション管理において欠かせないものとなっているのです。インターホンの機能が更新されることで、マンション住民の日常生活も大幅に改善され、外出時や留守中でも安心感を得られます。


◎IPインターホンへのリニューアルのメリット

IPインターホンへのリニューアルは、マンションのセキュリティを強化し、住民の利便性を大幅に向上させます。従来のアナログ型インターホンが音声のみのやり取りや、距離の制約があるのに対して、IPインターホンはインターネットを利用した高品質な映像と音声通信が可能で、さまざまな機能を備えています。この技術により、マンション全体の安全性が向上し、住民の日常生活がより便利で安心なものとなります。コメリットのIPインターホンは、映像付きで訪問者を確認できるため、マンション住民は訪問者が誰であるかを視覚的に確認することができます。とくに、不審者やセールス、突然の訪問者に対しては、音声のみの対応よりも視覚的確認がある方が安心です。防犯カメラとも連動させることで、マンション敷地内やエントランスなど、広範囲にわたる監視が可能となり、住民全体の安全を強固なものにします。さらに、IPインターホンには、映像データを保存できるモデルも多いため、不審者の行動を記録し、後日確認することも可能です。コメリットのIPインターホンには、遠隔操作機能もあります。住民が不在時でもスマートフォンやタブレットからリアルタイムで訪問者の映像を確認し、会話をすることが可能です。たとえば、外出先での突然の荷物の受け取りや、家族以外の訪問者に対する対応も、簡単に遠隔から操作することができます。この機能は、日中家を空けがちな共働き世帯や、ひとり暮らしの高齢者にとって大きなメリットとなります。IPインターホンは、従来のアナログインターホンよりも通信距離に制約がないため、大規模なマンションでも一貫して高品質な通信を提供できます。コメリットのIPインターホンは、LAN配線を使用することで、マンション全体のネットワークに組み込むことができ、システム全体を一元管理することが可能です。管理者はマンション全体のインターホンシステムを効率的に監視・管理できるようになり、メンテナンスやトラブル対応も迅速化します。IPインターホンの導入は、マンションの資産価値を高めることにも貢献します。最新のセキュリティ設備が整っていることは、入居者や新たな購入希望者にとって大きな魅力となり、空室率の低下や入居者の定着率の向上につながります。とくに、高品質なセキュリティシステムが導入されているマンションは、ほかの物件と差別化ができます。IPインターホンの導入コストについて、初期投資としてはアナログインターホンよりも高額になる場合が多いですが、長期的に見ればその利便性と防犯性の向上により、コストパフォーマンスは非常に高いといえます。コメリットのIPインターホンはLAN配線を利用するため、配線工事やメンテナンスコストもおさえられます。リモート管理や自動更新機能を活用することで、トラブルが発生した場合でも迅速に対応でき、運用コストの削減にもつながります。このように、マンションのIPインターホンへのリニューアルは、セキュリティ向上、マンション住民の利便性向上、マンション全体の管理効率化、資産価値の向上など、さまざまなメリットをもたらします。


◎マンションにおけるインターホンリニューアルの手順

マンションのインターホンをリニューアルする際には、適切な手順を踏む必要があります。適切な手順を踏まずにインターホンをリニューアルすると、工事の遅延や不具合が発生し、住民に不安を与えてしまう可能性があります。逆に、計画的に進めると、住民の安全性や利便性が向上し、リニューアル工事がスムーズに完了します。また、システムのトラブルも最小限におさえられ、長期的な管理コストの削減やマンションの資産価値の維持にもつながります。


◯現状調査

リニューアルを進める際は、はじめにマンションの現状調査を行います。現在使用されているインターホンの機能や老朽化の度合いを確認し、どの部分が改善すべきかを把握します。とくに、音声や映像の品質、操作性の問題、配線の劣化などがあれば、早めに発見しリニューアルすることが求められます。


◯見積もり

現状調査が完了した後は、複数の業者からリニューアルの見積もりを取ります。業者によって提供されるサービス、価格やIPインターホンの種類が異なります。リニューアルをする際は、単に価格だけでなく、提供されるシステムの機能やサポート内容、導入後のメンテナンス体制なども考慮することが重要です。マンションでは長期的に使用する設備であるため、メンテナンスやサポート体制がしっかりしている業者を選ぶことが重要です。見積もりの際には、インターホンのリニューアル初期費用に加えて、工事費、メンテナンス費用、システム全体の運用コストも考慮します。リニューアルに関わる予算の策定には、マンションの管理組合と協議し、住民の合意を得ることも必要です。


◯リニューアル計画

見積もりをもとに、リニューアルの具体的な計画を立てます。この計画には、リニューアル工事のスケジュールや、どのエリアから工事を開始するか、工事中のマンション住民への影響を最小限におさえるための対策などが含まれます。マンションの規模や構造によっては、リニューアル工事が複雑になる場合もあるため、専門業者と十分に打ち合わせを行い、詳細な計画を立てることが重要です。


◯IPインターホンの導入

リニューアル計画に基づいて、IPインターホンの設置工事がはじまります。施工は、マンションの各住戸に設置されている従来のインターホンを取り外し、IPインターホンに置き換える作業が行われます。リニューアル工事の際には、マンション住民の生活にできるだけ影響を与えないよう、事前に施工スケジュールをマンション全体に周知し、工事中の安全対策を徹底することが必要です。


◯システムの動作確認

リニューアル工事が完了したら、システム全体の動作確認を行います。IPインターホンのように多機能なシステムを備えている場合、映像の品質や音声のクリアさ、遠隔操作機能、防犯カメラとの連動など、すべての機能が正常に作動するかを確認します。防犯に関わるシステムの不具合は、マンション住民の安全に直結するため、厳密なチェックが求められます。最後に、マンション住民に対して新しいインターホンの使い方を説明します。新機能が多いシステムの場合、住民がすぐに使いこなせるよう、使用方法をわかりやすく伝えることが大切です。


◎マンションのインターホンリニューアルで選ばれるUT8090Sの機能

コメリットのIPインターホンUT8090Sは、最新の技術を駆使して開発されたIPインターホンシステムです。マンションのセキュリティと住民の利便性を向上させるための機能を備えた設計になっています。IPインターホンUT8090Sには高解像度カメラが内蔵されており、訪問者をクリアに映し出すことができます。住民は訪問者を視覚的に確認できるため、不審者や望まない訪問者を簡単に排除することができます。住民はいつでも安心して訪問者に対応でき、マンション全体の防犯効果が高まるのです。IPインターホンの大きな特徴として、スマートフォンやタブレットと連携できる遠隔操作機能があります。これにより、住民は外出先からでもリアルタイムで訪問者の映像を確認し、会話をすることが可能です。荷物の受け取りや急な来客にも、外出中であっても迅速に対応可能です。さらに、家族や同居人が鍵を持ち忘れた場合にも、スマートフォンで遠隔で玄関を解錠することができるため、住民の利便性が大幅に向上します。コメリットのIPインターホンは、オートロック機能も搭載しており、マンションのエントランスや各住戸のドアと連動して自動的に施錠・解錠が行われます。このオートロックシステムでは、ICカードや暗証番号、QRコード、オプションで顔認証が選択できるため、セキュリティレベルを住民や管理者のニーズに応じて柔軟に設定することが可能です。IPインターホンUT8090Sは、PoE(Power over Ethernet)給電方式を採用しているため、電源工事を必要とせず、LAN配線を通じて電力供給が可能です。設置が簡単で、短期間で導入ができるのが大きな特徴です。既存のマンションや集合住宅に後付けで設置する際には、工事の手間が少なく、マンション住民の生活に与える影響を最小限におさえることができます。コメリットのIPインターホンUT8090Sは、単なるインターホンシステムにとどまらず、セキュリティの強化や住民の利便性向上を兼ね備えた総合的なシステムです。マンション全体の安全性を高め、住民の日常生活をより快適にすることに貢献します。


◎マンションにおけるインターホンリニューアルの事例

大規模マンションでも老朽化したマンションでも、インターホンのリニューアルを行う際には、IPインターホンの導入が進んでいます。大規模マンションでは、通信距離やセキュリティの強化が求められ、IPインターホンの高品質な映像や音声が役立ちます。老朽化したマンションでは、古い設備をリニューアルすることにより、防犯機能や住民の利便性が向上します。


◯大規模マンションのリニューアル事例

大規模マンションでは、エントランスから住戸までの距離が長く、従来のアナログインターホンでは信号が途切れたり、通信品質が低下する問題が発生します。IPインターホンへのリニューアルによって、マンションの住戸との距離が離れていても高品質な映像と音声の通信が可能となります。このリニューアルにより、中継器の設置が不要となり、設置コストを削減しながらも、マンション住民の利便性を向上させることができます。マンションのエントランスに設置したIPインターホンは、防犯カメラやオートロックシステムと連動させることで、マンション全体のセキュリティも強化できます。インターホンのリニューアル後は、スタイリッシュなデザインのインターホンがエントランスに設置され、マンションの外観にもマッチします。


◯築年数の古いマンションのリニューアル事例

築年数の古いマンションでは、セキュリティ面や設備の老朽化が問題となることが多いです。古くなったアナログインターホンをコメリットのIPインターホンにリニューアルすることで、マンションのセキュリティと利便性の向上を図ることができます。LAN配線を活用したリニューアルにより、大規模な工事を必要とせず、短期間でインターホンのリニューアルができます。IPインターホンへのリニューアルにより、住民は外出先からでも来客対応が可能となり、エントランスの防犯カメラと連動することで、マンション全体のセキュリティレベルも大幅に向上します。


◎まとめ

近年、防犯対策が問われるなか、マンションのセキュリティ強化は住民の安全と安心を守るために欠かせません。コメリットのIPインターホンは、防犯性能を向上させるだけでなく、遠隔操作機能やスマートフォン連携により、住民の利便性も大幅に向上させます。リニューアルや新規取付、後付けを問わず、IPインターホンは施工が簡単でコストをおさえて導入できるため、どのようなマンションにも最適な選択肢です。マンションのインターホンリニューアルやセキュリティ強化のご相談は、カギ舎までお問い合わせください。


 
 
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